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食事療法
― マクロビオティック ―
「食事療法」、広く使われている言葉です。そして近年、「マクロビオティック」という言葉を耳にされた方も多いと思います。
メタボリックシンドローム、高血圧、アトピー、アレルギー、喘息など、「食事療法」「マクロビオティック」の応用範囲は広く、森林セラピーと合わせて行うことが推奨されます。
マクロビオティックとは
  マクロビオティックとは、「マクロ=大きな」「ビオ=生命」「ティック=術、学」の3つの言葉からなり、古代ギリシャ語を語源として「長く健康的に生きるための方法」を意味します。
  もともとは、日本人の桜沢如一氏(1893〜1966)が、日本古来の食養生に中国の易の陰陽を融合した実用的な哲学。まずは欧米を中心に広まり、海外セレブたちの健康法として広く知られるようになりました。
  現在、日本で話題になっているのは、いわば逆輸入のような形で伝わったもの。欧米型の食生活の浸透とともに、生活習慣病への恐れも深刻になりつつある昨今、昔ながらの日本の食生活を見直す食事方法として、注目を集めています。
メタボリックシンドローム対策
  メタボリックシンドローム、最近よく耳にする言葉ですが、正しい知識を持っている人は意外と少ないのではないでしょうか?
  メタボリックシンドロームの食事療法と言っても、特別な食生活をする必要はありません。脂っこいものを減らし、野菜を食べる。一般に言われる「健康的な食事」をすれば十分です。
  しかし、メタボリックシンドローム対策といいますか、肥満対策としては、深夜に食事を取らない、ということがより重要です。
深夜に食事をとると、食事のエネルギーが使われること無く、脂肪として蓄えられてしまいます。メタボリックシンドロームの原因はなんと言っても内臓脂肪ですから、これは大きな問題点です。残業などで夜遅い人は、夜7時くらいに軽く食事をして長い空腹を作らないようにしましょう。
高血圧対策
  日本人に多くみられる高血圧。食事による対策を考えます。
  高血圧の予防・改善のための食事療法は、栄養バランスよく、食塩の摂取を抑え、食べ過ぎないことです。 食べ過ぎは、肥満や糖尿病の危険因子となります。体重は標準体重を維持するように節制しましょう。しかし、過度のダイエットやバランスを崩した食生活は逆効果です。タンパク質、ビタミン、ミネラルなど、基本となる栄養素をバランスよくとる必要があります。
  そして、最も重要なのが、食塩の摂取量を控えることです。日本人の平均的な食塩摂取量は、1日11〜12g程度といわれており、高血圧治療ガイドラインの目標とする6gの倍以上摂取していることになります。食事療法で一番つらいのも、塩分を控えることでしょう。
アトピー対策
  食事療法とはアトピーの検査などで原因と考えられる食べ物を除いた食事療法です。食べ物が原因になることは主に、子供に多く、食事のメニューを考えないといけません。
  原因の食べ物を除いた食事生活を続けると、一般的に食べ物への過敏性が弱まり、徐々に原因の食べ物に反応しなくなっていきます。
アレルギー対策
  食物アレルギーの食事療法では、原因になる食品を取り除いた除去食をとります。ただ、完全な除去食で症状がよくなっても、身体的・精神的負担があまりに大きいと、継続は不可能・・・。必要最低限の除去食にすることが大切です。
喘息対策
   喘息を治療するのに、これを食べれば治る、というような食べ物はありません。バランスのとれた適度なカロリーの食事を心がけてください。ただし、化学物質に敏感な方やアスピリン喘息の方は、合成保存料,着色料,アルコール分などで発作が誘発される可能性があり要注意です。不調な時は、痰を出しやすくするため、水分を多めに取るようにしましょう。食べ過ぎたときに喘息発作が起こりやすいことが経験的に知られています。『腹八分目医者いらず』は喘息にもあてはまります。タケノコ,ナス,サトイモ,サツマイモには、気管支を収縮させる作用のある物質が含まれていますので、体調の悪いときは避けた方が無難でしょう。
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